人口減少問題やまちづくりを若い感覚デザインで考えないと効果はない

「4~6月GDP 年率+4.0% 6期連続プラス4~6月」

GDPを「瞬間風速」で見る事に疑問を持っております。
ここ20年来、日本は実は発展していないらしい。むしろ日本は近い将来大きく衰退すると私は考えております。
理由は、日本人には創造性が無い、自分の意見を言わない(持たない)、英語が話せない、日本の男に美意識が無いなどなど、どれも致命的要素です。良い処も様々有るのでしょうが・・。
日本は今も「世界の中の代表的な先進国」とお思いの方も多いと思います。事実安倍総理は世界中を飛び回りG7などでは堂々とその存在を示しておられますが、ご覧の様にここ20年の名目成長率はゼロ以下です。(下のグラフ一番右が日本です)1番は中東のカタール、2番目は中国です。


日本の名目成長率

「名目」と言うのは物価上昇率を加味しないと言う事らしく、ここ暫くの「瞬間風速」はデフレで物価が下がった為、あたかも前年比でGDPが上がっている様に見えますが、これはむしろ悲しむべき事らしい。20年間実質成長はしていないらしい。
一方世界は明らかに右肩上がりで発展しています。検索で「世界のGDP 推移」
を画像検索でご覧下さい。素人が「経済」に付いて述べるのはこれ以上は控えますが、
ネットでは「中国の発表は宛てに成らない、やれ崩壊だ、内戦だ」と妬みからか多くの意見が有りますが、下の写真が事実です,

中国の地方都市「広州」の街の景色です。正面と反対側夜景を合わせると、ニューヨークのセントラルパーク位は有りそうです。既に市民が暮らしている。

香港近くの深圳(シンセン)と言う街の計画です。これから中国のシリコンバレーとして飛躍的に発展して行くらしい。日本にそういう街が有りますか?

発展する中国の画像です。 10都市の再開発計画が有ります。

中国ハルピンのオペラハウス
新国立競技場では「宇宙船が舞い降りた様」と言って選んだザハ氏の有機的デザインに難癖をつけて止めてしまったが、中国では出来てしまう。
おまけに現在建築中の新国立競技場はザハ氏からは「パクリ」だと訴えられ賠償金を払ったがこれが原因かは知りませんがザハ氏は亡くなった。誠に恥ずかしい事実である。

またドバイ、カタール、アゼルバイジャンなど中東にはこればかりでなく斬新な計画が多いですね。私はいつも「おっさん達」ではなく「若い女性はどう感じるか」で見ています。
「ドバイには石油で儲けた資金が有るから・・」という意見が有るが、それは間違い。ドバイには石油は出ない、石油が出るクエートはじめ世界中から高利で金を借りて、何も無い砂漠にたった半世紀で未来都市を作り、今その街を観光資源にして金を返しているらしい。「頭は使いよう」の見本の様だ。
一時期ドバイの計画途中にバブルがはじけた状態に成った時,日本のマスコミは「それ、バブルがはじけた!」と揶揄する論調だったが、どっこい今も計画は更に進んでいます。これから1000m弱のTV塔を創るらしい。既に600mのTV塔があるのに・・。又隣りのサウジアラビアには2020年に1000mを超えるタワーを造ると言う。いやはや・・。

江ノ島のビーチとべトナムのビーチ
若い女性はどちらを選ぶでしょう?

今後更に日本が発展しない原因は「日本人の創造性の無さ」「日本の男の低い識美率」に有ると思います。
「左脳感覚と右脳感覚の違い」をご覧下さい。

多くの人は「井の中の蛙」では無いでしょうか?
日本はこれからの四半世紀の間に、アジアの後進国に成るのではと危惧します。特に地方をストリートビューで見ますが、既に何処も大変寂しい景であたかも町は死んでいる様な景色だ。ふつうなら早くから創造的な対策を考える筈だろうが・・。

ポルトガルは大航海時代にブラジルや日本に迄も来ました。しかし今は大国では有りませんね。蒙古はユーラシア大陸北部を統治し、イスラムはスペインからエジプト、パキスタンまで統治した時代が有った。今も出生率は高いらしい。中国は太平洋をアメリカと折半して西半分を統治する考えらしい。実際そう成るかは知りませんが・・。
これらを考えると「国の栄枯盛衰」はあり得ますね。いや私は世界の中の主要国を望んでいるのでは有りません.北欧諸国やニュージーランドの様に小さくても平和で幸せな国なら良いと考えます。ちなみにニュージーランドや北欧諸国の人口はたった450万〜600万人らしい。既存の人口数が問題ではなく「減って行く事」と「世代構成」が大問題なんです。 
人口8000万人の「うち分け」が非生産人口が4000万人の国はもう終わりだろう。これから更に外国人も増えるでしょうし、やがて日本の代表は日本人では無いのかもしれません。
そもそも日本の不幸の始まりは日本中の若い女性が生まれ育った地方を捨て始めた事だと私は考えます。今日の深刻な原因は何故「若い女性が望む感覚」にシフト出来なかったかですね。日本女性は表立って意見を言わない事と「男尊女卑」が影響しているのだと考えます。それが証拠に北欧諸国は女性の意見を多く取り入れて理想国家を形成しているらしい。何かの統計で「女性の意見」が社会に影響する順位は日本は世界で111番目らしい。上位は全て北欧諸国です。

「中心市街地活性化」というのも上手く言っていない様だ。当初私が予想した通りの結果だ。私には当初から分かりきっていましたが当事者にはこれが分からないのですから・・。下の写真をご覧の様に首都圏でありながら日本は緑が無い後進国の景色です。日本人には遺伝的に「都市計画」は創造出来ないのです。インスタグラムやSNSが普及する時代にこの景色がやがて日本から若い女性が逃げ出すであろう致命的原因に成るのではと思います。
例えば東南アジアのマレーシアやオーストラリアのパース辺りの都市をグーグルアースでご覧に成ってみて下さい。その違いは歴然です。

これから日本の「生産世代」は世界へ脱出が増えるのかもしれません。まだ話題にはなっていませんが、これがこれから意外と大きな影響が有るのかもしれない。「地方衰退現象」の国際版ですね。
堺屋太一氏は「日本社会はつまらない、楽しい社会ではない」とおっしゃる。
ジュリーアンドリュースと子供達の明るいオーストリアの「サウンドオブミュージック」の舞台が、日本では「限界集落」になるんですから日本の男の発想が如何に絶望的かと言う事です。日本中の女性が逃げ出す訳だ。
女性は自分の人生を真剣に考えて行動すると思いますね。30歳のキャリアを積んだ独身女性は流暢な英語をマスターしてネットを見ると沢山有る外国企業求人に応募で就職して海外生活を始める例が増えれば、地方から女性が居なくなって衰退した様に、日本から女性が減って男の発想から見て日本はこれから衰退して行くでしょう。「活性化」と「女性の存在の濃さ」は同義語と考えます。今後もある程度の人数は明るくお洒落な国外へ日本人の移住が増えると考えた方が良い。 女性は社会の「華」(国の宝)なんでしょうね。1940年頃の日本社会は女、子供の幸せなど眼中に無かった。男のメンツだけで戦争を仕掛けて結果は地獄だった。ったく、日本の男の考える事は・・幸せとは程遠い!
今また日本は「第2の敗戦途中」なんです。原因は2.2.6事件より影響が大きな「女性の反乱事件」だと思います。欧米社会では「女性」を大切にしていると思いますね。日本は今も世界常識からは遅れていてその結果「地方の活性化」は上手く行っていない。「人口減問題」も解決出来ないばかりか益々悪くなる。
今も女性が地方から逃げ出しているのでしょう。確かに日本の各地方をストリートビューで見ますと何処の景色にも希望を感じない。先進国の景色とは思えない。日本の中でも地方ほど世界常識から遅れている傾向が有るので地方は女性には嫌われるのでしょう。
また地方にとって必要な人ほど東京へ出てしまう。同じ事が、これから日本にとって必要な人材ほど海外に脱出してしまう訳です。残ったのはカスばかり。(笑) 「水は高きから低きに流れる」様に、女性の関心はお洒落で魅力的な国へ流れると思います。その根拠にアメリカは人口が増えてますね。
「アメリカ 人口推移」
「フランス 人口推移」フランスの人口対策は日本では真似出来ませんが、
人口減や地方衰退問題、まちづくりを国策で考え実行しても成功はしないと思います。何十年も役人が考えて来た事自体がそもそも間違いだったのでしょう。
「四全総」(第四次全国総合開発計画)も「首都移転計画」も結果は雲散霧消だった。「地方創生」などと言っても効果は無く事態は更に深刻になった。「創生」などと言う造語ではなく「再生」こそ相応しいのではないでしょうか?
的を得た対策の結論は「市場原理」だと考えます。今迄これが無かった。
国策で、この「市場原理」を促す事だと思います。
各自動車メーカーが競って魅力的な車を供給する事と同じ事ですが日本の住宅メーカーの分譲住宅ではなく、世界企業がお洒落な繁華街まで「町一式を競争で創る」壮大な計画です。 そう明るくお洒落な欧米人の感覚で「日本再生」ですね。


市場原理で創るまちづくり

これから地方の多くが財政破綻でその土地は評価されなくなるのでしょうが、私の考えは既存の町とは別の場所に企業が評価が下がった広大なエリアを一括で買い上げて大規模計画でゼロから町を創ると言う計画ですが、世界の企業に参入を促して日本全国に沢山の大規模な計画で町を創るプランです。日本人は生まれつきこういう創造的な事が大変不得手です。
国が大きく衰退すると言うのに、いままで日本中の担当者は何十年経っても解決策を見いだせない。誠に由々しき事で無駄な四半世紀だった。日本の男の感覚では女性を魅了する町は創れない。
日本中の地方が衰退を続けるのに東西のアメリカ製テーマパークは毎年値上げにも関わらず大人気で更に拡張すると言う。何故でしょう?
これは「女性が素敵と思うTDLを大半の男が何処が良いのか分からない」と言う意見が圧倒的541票)と言うトビです。「まちづくり」が日本の男には出来ない根拠です。日本にとってこれからの国運に関わるとても致命的な事だと思います。
「左脳感覚と右脳感覚の違い」を読んで頂いた方からは「読み応えが有った。納得出来る点も多かったがしかし欧米風のまちづくりだけは共感出来なかった」の意見を貰った。しかし事はおっさん達の趣味ではなく「これからの若い女性の感覚にシフトしない事には日本再生の効果が無いどころか益々衰退する」と申し上げたい。
この点が「男尊女卑」なんだろう。男の感覚でのまちづくりが間違いだと思う。
プランニングは日本のディベロッパーでは無理で、海外の企業の力に頼らなければ成らない事には誠に情けないものを感じますが、効果を考えればそういう事に成ります。
「東京の若い家族」をターゲットに競争原理で地方に「世界レベルの田舎町」を創る訳ですから自ずとお洒落な町が出来る筈です。北の或る計画は北欧の会社が日本に居ながらにして「北欧の様なロマンチックな町」販売かも知れません。又南の或る計画は「ハワイの様なリゾート感覚の町」販売かもしれません。
人口の地方分散の効果的な策は、若い女性から見て地方のライフスタイルが東京より遥かにお洒落で豊かな事である。当たり前の話ですが、しかし今まで現実の策は貧乏臭く到底お洒落でも無かった。東北地震で復興した商業施設「オガール」だったかを或る国会議員が絶賛していましたが、私や若い女性を惹き付ける計画はあんな程度では無い。あの程度では都会の女性を惹き付けられない。
「おっさん感覚」ではなく若い女性感覚の「センスが良いか否か」が金科玉条である。つまりこの四半世紀はデザイン能力の無い者ばかりがあれこれ考えて来た。敢えてはっきり書きますが、住都公団に依る多摩ニュータウンの惨状を見ての通り、役人や日本の田舎の長老やおっさん達にその能力(デザインセンス)が有る訳が無い。これで大事な四半世紀を無駄にしてしまった。もう欧米のセンスにすがるしかないと言う事です。ちなみに当方はこういう計画前の「たたき台の絵」を作成しております者で多少事情を知る現場の切実な意見です。当方のプランは和風ではなく希望ある魅力的な欧州の景色を参考にしております。
女性が好む欧米感覚の明るい未来志向の考え方をまず「絵」で示して討論をしては如何でしょうか?従来の「文言」だけの討論では全く前に進まないばかりか結論は女性が逃げ出す様な絶望的なものになってしまう。
日本の計画は「文言」ばかりで「視覚的に考えていない事」「女性の感覚最優先で考えていない事」が衰退が続く原因と思います。
私なら、ガラっと発想を変えますね。明るくお洒落な欧米感覚で考えます。
「衰退が続く多摩ニュータウン」
「2040年 地方消滅か」2040年までもたない自治体も多いと思います。
未来の年表 河合雅司 人口減少」
ハッキリ言おう、行政はもう「地域活性化」に関わらないほうがいい

チェルノブイリ原発事故の被災者住宅、共同住宅も有るが上の画像は戸建て住宅で日本の粗末な仮設住宅とは違う。
総じて日本の感覚は欧米と比べて相対的に「しきい値」がかなり低い(粗末)と思います。このページではご覧の様に書きました。
これに限らず日本の従来の発想は、戦時中米軍の本土侵攻に備えて竹槍で国防する様なものだ。だから何も効果が無かった。


市場原理で創るまちづくり 「女性のハートを射抜くまちづくり」

どんな人達が暮らすかでその町の価値は決まる訳で、難民が流入した欧州の平和な或る国には深刻な問題発生のケースも有り、逆に質の高い文化的な人々が多いこの新天地暮らしに憧れる女性の物差が出来るのかもしれません。まちづくりは住まう人達の質で決まる訳でその町に転入には資格審査の「入社試験」の様なものが始まるかもしれません。「みんな良い人」と言う性善説ではなく「選ばれた人ばかりのたしなみ有る趣味の良い町」と言う考え方ですね。これが好ましいブランドに成ります。
職場は工場誘致ではなくテレワークで東京本社のデスクワークを新天地でこなしてネットで本社に送ると言う事に成ります。
こんな計画が一般的になって東京から日本中に人口分散が早いか、或は日本が中国の8番目の州(省)に成るのが早いか私には分かりません。
同じ事をまちづくりのプランニングでもまとめました。ご覧下さい。
またチマチマ日本農業も同じく「増える耕作放棄地」を一括買い上げて株式会社で農業事業化する事だと考えますが、農業事情は知りませんのでこれも詳しくは書けませんが、私の考えはドローンやヘリで大規模に生産する農業です。勿論農協は存在意味が無くなります。旧来的な考えの林業従事者とも意見のやり取りをした事が有りますが、全く話が通じなかった。死ぬまで変らないその古い考えから日本中の地方は間違い無く滅亡すると思いますね。やがて誰もいなくなる。


市場原理で創るまちづくり

そもそも最初からこの社会問題を「東京に憧れる若い女性の価値観」いや「明るい欧米感覚」で考えるべきであったが長い間およそ不向きで的外れなおっさん達がその逆をやってしまった。
「創造性が無い」という事は一国の運命をも左右する重大な事なんですから「創造性」は大変重要な事だと思います。
また日本の「男尊女卑」も間違った施策に影響しているのでしょう。
日本の男の発想は絶望的である事は間違い有りません。

「ソ連崩壊」の遠因と言われる人口推移です。人口減の一因は堕胎が合法になった事らしい。

また或る方が人口減で滅亡した国を調べようとしたらしいが、閣議でストップが掛かったという。別ルートで調べますと17世紀のベネチア共和国他、歴史上で100カ国程有るらしい。ベネチアでは結婚をしなくなり、しても家族の4割が子供は1人だったと言う。

未婚の男女が多い対策は、ロマンチックな新天地を舞台に話題になる恋愛ドラマを作っては如何か?恋愛映画でも「君の名は」の様なアニメでも良い。
少子化は、いま絵に描いた様な「幸せそうな家族」のひな形が無いからだろう。TVの人気タレントで話題になる「幸せそうな家族」の長寿ドラマを作っては如何か?

日本の教育方針は「二宮尊徳」に有る様に「寸暇を惜しんで読み書きに励む」だったと思いますが、これが間違いだったのではないか?「読み書き」ではなく世の中で「創造性」が最も尊いと価値観を変えるべきだっただろうと思います。「創造力」は無から有を生じる事で、資源の無い日本にこそ大切なモノだったと思っておりますが、衰退の大きな原因は日本の男には「創造性が無い」事に尽きると思っています。
一朝一夕には変りませんが、日本の衰退を遅らせるには創造性が何より大切と「価値観を変えて行く事」「女性の感覚に代える事」だと思います。
また、計画を文言ではなく検討段階から絵で示して「視覚的に考える事」だと思います。
これから日本の運命がどう変わるかは私には分かりませんが、歴史に残るとても大きな変化が有る事は感じます。

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建築パース-2

「建築パース」で検索

すると当方の検索順位が大きく落ちてしまった。
以前は長い間10位以内も上位の方に常駐していたのだが・・。
理由は分からないが、頭をよぎるのは、恐らく仕事内容が従来の「建築パース制作」から世の中で困っている分野の「提案プランニング」へと仕事内容を変えたので、それに準じてHP内容も少しいじった事が原因している事が思い当たる。
とは言っても提案内容はすべて「建築パースで作成した絵」で提案している訳で仕事作業は従来と同じく「建築パースの作成」であるのだが、検索エンジンはそれを感じ取るのだろうか?誠に不思議である。
「建築パース」の今後を見るとどう見ても将来性が有る様には思えない。3Dパースを操作する者は今後も更に増えるだろうし、誰が操作してもレンダリング結果は同じである訳で、事実ネットで多くのパース見本を見比べても昨今はどれも「フォトリアルテイスト」を強調しているが要するに殆ど同じである。
で有れば、自ずと料金の安売り競争が熾烈になり、実際見ても既に稼業として成り立たないレベルまで落ちて来ている。
これで稼業を営んでいるのが不思議であるとすら感じる。と言う訳で既に他の分野に変えた事は正解だったと今も感じる。
「建築パース」を稼業にするなら何かの強いニーズにシフトしてクリエイティブな分野で知恵を売るしか無いと考えた。勿論「知恵」だけを商品にはし難い。従って「知恵」を「建築パースの作成」と言う手法で「創造的な絵」で示してそのフィーを得る方法だ。日本人は生まれながらにして「創造」と言う事が大変不得手である。まして地方では「創造」など考えの範疇には無い風土だろう。
しかしその今後の問題は如何に当方の存在を広く知らしめて行くかであるが、これが手詰まりで、一体どういう方法が有るか迷う所である。

「建築パース」からプランニングへ

バブル崩壊以後今日本中で深刻な問題である「地方の衰退」に着目して曽爾に関する提案を「建築パース」と言う手法で提案する事を思い付いたのが大体1、2年前である。
そうこうしているこの間でも「地方の衰退現象」は留まる事無く続いて居る様で、この問題をネットの時事ニュース媒体でも見ない日は無い。
関心を持って記事などを仔細に見てみると、行政では相変わらず的外れな対策が目立つので一向に効果が上がらない。幾らなんでももう少し的を得た策が有るだろうにと呆れるばかりである。如何にこういう事を考えるのが不得手な者達に依って考えられていて見事にその効果が出ていない事には呆れると同時に驚きでもある。大きな関心事である。

加えて、海外の住環境やら都市計画と我が国のお粗末なまちづくりは最近の傾向は「インスタグラム」はじめSNSで日常的に多くの人が見比べる事にも成っており、「好ましいまちづくりプランの提案」を視覚的に見せる事は益々時代に合ったニーズと感じる。
「寂れた駅前の再生プランの提案」「同じく「商店街の再生プランの提案」「古くなった団地の姿勢計画」などなど、視覚的に示した「再生」がらみの創造的な提案仕事を考えるのだが・・。
今後どう見てもこの分野で「建築パース」の手法で絵で提案する仕事は需要が有るだろうと思うのだが、その宣伝方法の決定打が無く思案している処である。
考えられる方法の一つが、ホームページを検索上位に上げて見つけてもらう事なんだが、現状はむしろ順位が下がっている訳でこれが頭痛の種である。
果たしてどんな方法で順位を上げたら良いのやら、SEO業者に順位アップをカネで買うのは好まない。上がった処で先々取り返しがつかない事に成る危惧も感じる.無論検索エンジンはそれを善しとしないので、今は上がっても先々物差が変って目も当てられない結果に成る事も考えられる。第一そんな上手い手は無いだろう。何かをコツコツ続けて行くのだろうが、順位アップの説明をするGoogleページを見てみると「ページ内容の充実」と言う事は書かれているが、充分心掛けてはいるのだが今の処効果は無い。もっと別の原因なのかもしれない。

相手にDM宣伝と言う事も考えるが、これもどんな印刷物にしたら良いのか第一送付先リストは有るのかを考えるとそのリストも見つからず余り現実的ではない。これはネットでのメール宣伝でも同じである。送付先アドレスが見つからない。まあ、じっくりこの点は考える事にしよう。

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建築パース作成-2

建築パース制作は才能ではないと思う

建築パースを作成して構造を視覚的に確かめたり、営業先相手に示したりする事は今の時代には当たり前になりました。しかし、まだまだ依頼される方には建築パース作成についての認識が不足している事も多いと感じる。
外観パースを作成するのに、詳細図は構造がどうしても分からないときにはたまに確認はするが・・。必須の資料は配置図と平面図と立面図である。が、先日の案件ではなんと立面図を書いていないと言う。驚きだった。
立面図が無くてどうやって絵を描くのだろう。言われて気付く相手にも驚く。
また別の件で、或る仕事で「図面は有る」と言うので、それをなぞれば制作作業に問題は無いだろうと思って引き受けてみると、図面は無かった。Aとという図面資料をもう少しBと言う写真の様にアレンジして・・Cのこの部分も取り入れて・・とはじめて見る者には誠にややこしくて間違え易い。
これは図面とは言わない。要するに決定図面はまだ無いが一緒に煮詰めて作って行きたいと言う事であろう。うっかり引き受けてしまって作業してみると実際間違いが何度も出る。先方は当方と一緒にデザインを検討しながら作成して行くつもりなのだろう。しかし、当方は図面通りに仕上げて早くその仕事を終えて、次の案件に取り掛かりたいのだが、容赦なくエンドレスで変更指示が来る。
こういう例は以前から有ったので、最初に当方は時給、日当で料金を計算する旨を伝えてあるのだが、承知しているのだろうか?恐らく聞き漏らしているであろう。殆どのケースが依頼がはじめてと言う場合に多い.運悪くそういうケースに当たってしまった。素人さんですからこういう作業の段取りに付いては無頓着だ。
結局エンドレスは次の仕事のスケジュールに食い込んでいる旨を話して、諦めてもらうしか無かった.と言っても直しは来るが、言わないよりは早く仕事は終わる。
以前、こういったケースで20日程なんだかんだと言ってくる例があった。これはほとほと往生した。
こういう作業の事態は最初から回避したいが、完璧な仕事の見分け方が分からない。危うそうな感じがしたら、まず引き受けない事かもしれない。

別の話に成るが「外車ディーラーの営業所を描いて欲しい」と言う電話があった。
相手は女性である。ここで警戒1である。女性は実に細かい。相手が男からの案件の1.5倍以上は拘束日数が掛かる事は経験上会得したので私は要注意にしている。で案の定図面のそこには店内の細かい飾り付けが指示されている。ここで警戒2である。
最後に難題は、店内に並ぶ「外車の車データ」は購入しなければ成らないが、今まで購入している車データ屋さんでは外車は無く、全てが国産車である。
で、ネットで他の車データ屋さんを探すと2件程サイトは有ったが、車種が少ない上に価格が倍以上もする。仮に4台の車形状データを購入するとそれだけで5万円程に成る.これではペイしないので結論は決まった。
「今忙しく、他のパース屋さんを当たって下さい」と連絡して無事事なきを得た。当方がまだ経験が浅く手こういうケースでうっかり引き受けていたら大変な事に成っていたであろう。こういう「断る経験」も重要だと思った。

「建築パース作成」から「まちづくりプランニング」へ

相手が素人さんであっても、どうプランニングしたら良いか全く術が分からない相手では、プランの参考に成る「絵に成る絵柄」で提案すれば、割と評価される場合が多い。勿論暫定的なものの提案と言う事であるから、こう描かなければ成らないと言う拘束は比較的無いので、一定の条件の中に入っている絵柄を作成する事は、むしろ細かい指示どおりに描く仕事よりは自由で良いと感じる。直しが出ればその分も料金加算に成る訳だし、後の予定が詰まって無ければであるが、むしろ沢山描いた方が仕事量が増えてあり難くも有る訳だし。
ですから、提案スケッチと言う案件が細かい指示は無いし、自由で気楽で良いつくづくと思う。
何も無い所から創造して形(景色)を生み出すこういう仕事が悔いているのだろう。精神的にもストレスが無く創造する事も苦にならずで充実している。何も無い所から創り出したと言う達成感もある。

取り合えず「古い団地の建て替えプランのたたき台」やら、「地方の町の駅前の再生計画」や、「寂れた商店街の再生プラ」など、「再生」がらみで自分に合った提案仕事なら広げて行こうと考えています。
現在そういうライバルも見掛けませんし、先々も潜在的に多い依頼案件かもしれないし恐らく同じ事をやるライバルもまず居ないだろうし、「創造」という得意分野ですから、この分野を積極的に広げて行ければ良いと考えています。
まだ他に何かそういった提案仕事が有るのかもしれない。

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建築パース-1

建築パースは全てマスターすれば同じ仕上がり

建築パースについて何か書くとなると成ると、さて何を書けば良いのか?
建築パースの作業工程の失敗やら、難しさとかでも書きますか。
約15年程建築パースの制作をしておりますが、頼まれた仕事のスケジュールで対応して行くと、エンドレスの直しに成りその次の仕事にダブって来る。こちらは時間の切り売りで仕事をこなしているので、エンドレスは大変困る。相手は仕事を出してやる立場だからとおかまい無しと言うケースが多い。一つ直しの指示が終わるとまた別の指示を出して来る、エンドレスである。まあ、直しをしながら仕上げて行くつもりなんだろう。確かにそれは分かるが、こちらは時間を押して次の案件予定にダブる可能性があるので大変である。
そこで最近は仕事の前に時給制であり、次の仕事の予定はこんな風だからと大体の目安を伝えておく。勿論スケジュールには余裕を持っての事だが、すると細かい直しは少なくなりスケジュール内で収まる事がやや多くなった。
以来、無闇に時間を延ばされない為に安全の為に同じ説明は仕事の始めにする事が多くなった。仕事の前に「時間の切り売り」の説明は必須である。


建築パース-1

考えますに、図面を作成して細部まで完成イメージが頭に入っている方は稀だろう.従って細かい直しの繰り返しに成る訳だが、本来設計者が自分で3Dソフトで形状をあれこれ試しながら作り上げ居て行くのが本筋であろうとかなり以前から感じていました。自分で操作しなくてもそういう人材を雇えば解決する事だ。つまり、この稼業の終焉はやがて来るなと感じたのはかなり前である。
数年前から思い切ってそういう稼業に変え始めてまあ昨年辺りから何とかそんな仕事が来る様にはなった。
しかし、「プランニング」と言う事はなかなか料金面で納得頂ける事が難しい。従ってやはり「プランを含んだ絵を作成する手間賃」と言う事で時間制と言いますか、作業日数分を料金にする事を決めた。勿論変更箇所も出る訳で、その分は日数加算に成る訳だ。仕事内容から仕事のロットは2週間とか長いものに成りがちで、細かい仕事をいくつかこなすよりは精神的にも楽である。


建築パース-1

「建築パース作成」からまちづくりデザイン「プランニング」へ

今のところ多いのは「古い団地の建て替えプランのたたき台」田舎の古い駅前を小洒落た雰囲気にアレンジ」「寂れて買い物客が減ったストリートの作り直しプランのたたき台」と言ったものである。他には観光客用の簡易ホテルを建てる計画だが、ファサードをどうするかと言った簡易なものなどや、ちょっとしたアドバイスといったモノもある。
日本人は「創造」と言う事が全く不得手だと思う。
理由は「左脳タイプ」と言うのが持論である。「左脳タイプと右脳タイプ」と言った事であるが詳しくまとめましたのでご覧下さい。
まとめにも書きましたが、これは遺伝的な要素が大きいと思。つまり生まれつきで努力をしても一生変らないと思う。
相手と暫く話を聞きまた支給される図面などの資料を見れば相手がどういうタイプであるかは大体は分かる。
私の経験では男のうち8割以上が左脳タイプである。芸術肌のタイプは少ない様に思う。するとこちらもそれにシフトして手早く相手が気に入るプランで済ます事も心得た。本当は自分の希望をめいっぱい盛り込んだプランが面白いのだが、手早く終わらそうと言う計算も働いてケースバイケースで簡単に終える事も多い。
依頼者の殆どが左脳タイプの「シンプル イズ ベスト」であるから自ずとそう成ってしまう。・・あまり良い事では無いのだが。


建築パース-1

話は別ですが、バブル崩壊以後日本の深刻な社会問題に「地方衰退問題」「少子化問題」と言うのが有りますが、これらの原因が実は「日本人の左脳タイプ」と言う事が大きいと思う。恐らくまだ説明しても多くの場合理解を得られないだろう。
ですから、この問題は簡単には解決策は無く日本中このまま衰退して言われている通り「財政破綻」と言う事態が続き世の中は大騒ぎに成ると思う。
北海道夕張市がその第一号で、自治体職員は切り詰めて何とか再建に努めていると言うが、世の中が右肩上がの時代ならともかく右肩下がりの時代に前途は多難ではないでしょうか?出来なのかもしれない。


建築パース-1

既にいくつかの自治体が、水面下で深刻な状態に成っているのではないだろうか?素人ですからこういう問題解決の妙案はまったく分かりません。
こう成る前に、今まで書いて来た「若い女性感覚にシフトする」と言う事が全く理解されていないとも思います。
私が言って来ましたのは、「日本に居ながらにして欧州の田舎町」という魅力的な町?村?を作って「そこに東京の若いファミリーを移住させる」と言う事であるが、まだ詳細には詰めては考えておりません。
又この案に共感意見も見掛けません。もっともまだ殆どお披露目もしては降りませんが。
当方は様々な「設計前の叩き台のプラン図」を作成しております。
ご利用をお待ちしております。

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団地再生プラン-1

日本の団地は収容所の様

昭和30〜40年代に日本中の都市近郊に沢山創られた「団地」は現在築30〜40年位になっています。
多摩ニュータウンの永山地区と言うのがちょうど築40年程らしい。多摩ニュータンで最も古い団地の1つらしい。
で、いまその団地はどうなっているかですが、
2040年 地方消滅か
人口減少と衰退が止まらない多摩ニュータウン


団地再生プラン-1

いつまでも評価の高い住宅計画は女性にシフトする事が大切に思う

YouTubeで見た限りでは、近未来の日本の高齢化社会のおぞましい景色を現実に見せている。映像からこの地域には若い層は居ない事が分かりますね。いやこの団地で生まれた者が成人に成って皆ここを嫌って都心や海外で転出してしまったらしい。ここだけでなく恐らくの日本中で同じ惨状だろう。
地域から若い層特に女性が居なくなるとこんなにも哀れな景色に成るのかと改めて思い知らされます。今の地方の多くが恐らくこんな景色なんだろう。
公団(UR)は何故こんな住宅を作ってしまったのか?・・しかも日本中に。
私が考えますにこれは典型的な「左脳感覚」のなせる技だと思います。
「左脳感覚と右脳間隔」に付いて詳しくまとめたモノが有ります。ご覧下さい。
日本の男は「左脳感覚」が多い。しかし女性の感覚はこうでは有りません。
恐らくですが「右脳間隔」で作ったモノが好きです。では当の女性は左脳タイプか右脳タイプかまでは知りません。
問題は、世の中では殆ど全部が男の間隔で物事が決められ計画されて行くが、町の発展などのキャスティングボードは実が女性が握っています。先に書きました様に、若い女性が逃げ出す団地は地方の町の景色と同じくおぞましい事に成っていますね。
計画する男の間隔と、利用する若い女性の間にとても大きな乖離が有って、いま日本中で「地方衰退問題」が深刻な問題になっており、未だにその解決策が見つからない。この古い団地の問題も地方問題と同じです。
ですから「男が考える事」がそもそも間違いなんです。


団地再生プラン-1

と言う事で、こういう比較的大規模なエリアで、かつ公団の画一的計画で作られた団地を、魅力的で且つ「いつまでも評価の高い住宅エリア」に代えるべく創造性豊かに計画し直す「プランニング」を仕事にしております
設計図面を作成するのではなく、設計前のプラン検討段階の「たたき台の絵」を作成しております。
このたたき台の絵を管理組合・自治会の住民の検討段階で見ながら話を進めて、又HPに並べて住民全員が閲覧して「投票」で決める事が順当で、具体的案が決まってから設計施工を依頼すれば全員納得の計画で建て替えが実現出来ると思います。
と言う訳で、多摩ニュータウンの永山地区を見本として作成してHPに並べました。


団地再生プラン-1

特徴を列記しますと、
1. 敷地全てを1.5m程掘り下げて駐車場にしますので、車が止め易く近隣から買い物に沢山の買い物客が集まり、敷地内の店鋪は賑わいます。
2. 全体プランが直線要素ではなく曲線で構成して、道路形状も戦後左右に揺らいで、道路脇の点光源はロマンチックで女性には評価が高いと思います。
3. 高層棟は30階で地域のランドマークとして目立ち、若い層を惹き付けます。
9階まではスーパー、量販店、学習塾、クリニック、託児所などの生活二必須の設備を備えて、10階以上が住宅に成ります。最上階は「展望レストラン」とします。
4. 平均間口7m、奥行き15m、平均105平米の大型間取りで、済み方の質が地域のブランドに成り、いつまでも評価が高い「資産」に成り得ます。
5. 小さいながらも活気のある商業施設が有り、若い層のたまり場が出来る。


団地再生プラン-1

プランを考える材料は当該敷地の配置図に最低1カ所正確な寸法が入っている資料が必要です。とりあえずそれだけで設計前の「たたき台の絵を作成」を致します。これは検討会議で議論を交わすための視覚的材料に成りますが、設計図では有りません。
作成する絵は長て方向4000ピクセルでA4サイズにプリント出来ます。同時に文字かす画少ないですが、このページの様な構成でhtmldデータも添付しますので、それを貴HPにコピペするとネットを介して簡単に団地住民全員が閲覧出来ます。
当方はこれだけでなく地方衰退で深刻な問題になっている地方の「駅前の再開発プラン」や同じく商店街の再生計画」など「再生」関連の叩き台の絵を作成致します。
どうぞご利用をお待ちしております。

プレゼン工房

 

建築パース作成-1

建築パースの作成は習熟度の問題

今までも何度か書いて来ましたが、作成方法に付いて書きましょうか。
一般に今どきの建築パースの作成は3Dソフトを操作して立体図を作成する訳ですが、驚いた事に今の時代に紙に手描きの建築パースを作成している所が有る事にはかなりの驚きです.本当にそれで稼業が成り立っているのだろうか?
成り立っているから存在しているのでしょうね。私にはその事自体が不思議です。
で3Dパースについてに作成方法だけをざっと説明しますと、まず現在はそう10〜30位の3Dソふとが有ると思います.勿論世界ではもっと多いのでしょうが、国内で見掛けた事がある3Dソフトは大体そのぐらいでしょう。
その中でも良く見かける3Dソフトは、そう10種類以下かな。かなり限定されると思います。
手軽な3ソフトも沢山有ります。ネットでご覧下さい。
当方も3つ程度は試みてみましたが、今のソフトが使い練れていて画質も良いので以来ずっとそれを使っています。
まあ3通りくらいは比較検討をしておいた方があとあと良いのかもしれません。


建築パース作成-1

「建築パース作成」からまちづくりデザイン(プランニング)を売るへ

従来多く有りました仕事は、設計事務所などから図面を支給されて、それをなぞって立体図を作成してチェックの繰り返しで作成するパターンですが、これは案外後半の細かい直し部分で時間が掛かります。これが無ければ手間は半分でしょうね。これが今の稼業を始めた切っ掛けでもあります。
3Dソフトの特徴なんでしょうが、大きな四角形状も小さな四角形状も手間もメモリーも同じなんです。ですから細かい直しは時間が掛かりますね。場合に依ってはかなり前の行程から作り直さないと成らない場合も多々有ります。
まあ、慣れの部分がかなり大きいですが、出来るだけ場数を踏んで失敗を繰り返す事も避けられないプロセスです。
ピアニストは音符を見ていちいち考えながら鍵盤を叩くのではなく反射的に指が動く.それと同じで四角を大きくしたい、伸ばしたい、変形したいと成れば頭で考えてそうするのではなく反射的に指が動いて望み通りの形状に成る様にならないと行けない。キーボドで文章を打ち込む作業とも似ています。
形状作成が終わると今度表面設定ですが、場合に依っては或る部分だけは先に表面設定を済ませておいた方が良い場合が有ります.それはコピー箇所が多い場合です。窓は1点作成すればどんなソフトでもコピーで間に合いますのでこの場合は最初にアルミやガラスの設定は済ませておくと便利です。
コピー前には必ず「表面設定を完了」ですね。建築パースにはコピーは大変多く使います。


建築パース作成-1

次にソフトにも依りますが、「複雑レンダリング」の場合は「面の表裏」の確認が必要です。
次にポリゴンの分割数の確認が必要に成ります。曲面が多い形状は当然分割間隔が細かくなります。
以上でレンダリングに進む訳ですが、その前に光源設定を済ませないと成りません。
でレンダリングと成る訳ですが、単純レンダリングではこれは数回試せば思い通りの光源設定で作成が完了しますが、複雑レンダリングの場合は案外これが手間で場数を踏む程慣れては行きますが、それでも手間取る事が意外と多いです。
思いもかけないレンダリング結果に思案するが原因が分からず、かなり前のステップからやり直すと言う事も案外多い。
まあ、ざっと簡単に説明しましたが、文章だけでは簡単には建築パースを作成は出来ません。
同じ行程を何度も繰り返して無駄を少なくする方法を自分なりに会得して要領を覚えて行くしか有りません。「慣れる」と言う事が最も重要だと思います。
恐らく各個人で同じソフトでも作業の要領は少しづつ違うのかもしれません


建築パース作成-1

如何は図面が無い状態で、「創造」をしながら形状を創って行く作業です。
これは図面をなぞる事とは違って「造形能力」と言う「才能」が必須に成ります。
資料は何も無い訳では有りませんが、それなりに材料は日頃から探し易い様に分類して取り出し易い様にある程度整理しておかないと成りません。ネタ帳の作成ですね。
小さな切っ掛けをヒントに優れた形状を創って行くと言う事の連続です。
「創造力」が枯渇して何もアイデアが浮かばないときには本当に辛いですね。
現実そういう場合も多いです。
私は外国の風景を宛も無くめくってアイデアを探す様にする事が多い。
案外別の場面から思い掛けないヒントに成る事も有り、何が幸いするか分かりません。何もしないで考え込むよりはとにかく目で沢山何かを見る事でしょう。


建築パース作成-1

当方はいまは今日本で深刻な問題になっています「地方衰退問題」の対策検討会などで用いる為の「叩き台の絵の作成」を主な仕事にしております。
具体的に書きますと、「地方の駅前の活性化プランの絵」とか「寂れた商店街の作り直しプランの絵」「古い団地の再生計画」と言った内容を絵で示す仕事をしております。勿論具体的な絵柄は当方が考えます。大変「創造力」を必要とする仕事です。他に描き手は降りません。
どうぞご利用をお待ちしております。

プレゼン工房

 

建築パースの話

建築パース作成稼業について

さて「建築パースの話」とタイトルを書きましたが、一体どんな方面の事を書いたら良いか・・。
建築パースの技術的な事の変遷から書きましょうか?
昔、或る地方の建築士と名乗る人物から朝早く「パースと言うのはどういう意味か?」と電話が有り、大変驚いたがこういうのは例外中の例外だろう。
まあ、常識的に誰でも知っている言葉で、平面図面を立体的に描いた絵ですね。
昔は、言うまで無く紙のボードに絵の具と筆と溝引きで描いていました。
その前に、「設計3面図」を見ながら立体図の下描き線をトレース用紙に作図するのですが、これが大変厄介でした。覚えてもすぐに忘れる程難儀なプロセスです。


建築パースの話

立体的な作図が済んだとしてもこれをボードに移すにはトレース用紙の裏に鉛筆の粉を付けておいて、鉄筆などでボードに移すのですが、そのかすかな線をたよりに絵の具で描くと言う絵描き作業ですが、溝引き定規を使って絵の具を塗るのですが、これは絵描きの素養が無いと上手く行きません。私もある所でそれを習っていましたが、これは全て人が向かない職業だろうと感じましたね。
で、出来上がった絵をを依頼先に見せる訳ですが、当然あれこれ直しが出ます。
中には角度を変えて作画し直してくれなどの指示も有ります。
それにも対応出来ないとフィー貰えません。やがてこの「描く」と言う作業は絵の具から「エアブラシ」の登場に成ります。接着材が付いた透明ビニールをナイフで切り抜いてボードにガンピースで色を吹き付ける訳ですが、これは手先の器用さ、几帳面さが欠かせません。ビニールの切り抜き方が悪いと不吉屁で乱れが生じて結果が上手く行きません。ガンピースの管理が悪く、ノズルを噴射したとたんに「ブァッ!」と顔料が飛び散り、一発で大事な絵をお釈迦にしてしまう悲惨な事も度々有ります。その場合は泣きたく成りますね。ノズルの管理はとても神経を使いました。又道具も高額でした。作業手順の裏技も沢山持っておりましたが今は全部無駄になりましたが・・。絵の具でもそうですが又直しに対応するのも厄介でした。


建築パースの話

私はそう何十万の掛けて購入したこれらの道具はやがてPCに移行してから道具を下取りするのに僅か3千円で処分したときには大変情けない気がしました。
そしてPCに依る3Dソフトでの建築パースの時代の登場です。
今から大体15年程前だったでしょうか?3D操作手順をマスターするのに1年程は掛かったでしょう.1年経って仕事で使い始めましたが、順調にこなすには数年は掛かったのではないでしょうか?
3Dスフトでの建築パース作成でも特徴は昔面倒だった1焦点図法や2焦点図法等の透視図の知識は全く不要な事で施ね.それだけに参入者は大変増えました。
やがて、3Dソフトに依るレンダリング(画像化)も「複雑レンダリング」という厄介な計算方法で大変時間がかかる事にも対応しなければ成らない時代に成ります。この手順を何とか早めるべく様々工夫をして現在に至る訳ですが、昨今は何処の建築パース屋さんも仕上がりに大差無くなり、これは大変深刻だと感じて数年前辺りから当方は稼業の方向を変える様になりました。
誰が作成しても大差ない時代にいち早く見切りをつけて「プランニング」に方向を変える事が賢明と考え、現在はその方向で仕事をこなしております。これはライバルも居なくて正解だったでしょう。「プランニング」と言う分野は仕事はまだまだ少ないですが、潜在的には大変大きな分野だと考えています.何故なら日本人には「プランニング」「創造する事」が遺伝的に大変不得手だからです。
また「創造する事」の重要さすら認識していないと思う。単なる個性とすら思っている様だ。


建築パースの話

と言うのが当方がたどった建築パース作成分野の足跡です。
どのパース屋さんも大体同じ様な足跡だったと思いますが、恐らく今はもう多くが廃業しているのかもしれません。理由は当方の様に時代の変化に合わせて方向を変える事を見つけられないからだと思います。それまでは依頼をしていた建築設計事務所でスタッフを雇って作成出来るからわざわざ外注する比喩用も無く手元で育児確認出来るからこういう職業は不要な筈です。
当方も既に数円ン前から層いう仕事は減り「プランニング」案件に仕事を移しています。今は少しづつこの仕事の幅を広げるべく努力する事だと考えています。


建築パースの話

「建築パース作成」から知恵を売る「プランニング」へ

今は「描く事」は副次的な事で「プランを考えるプランナー」です。プランを相手に示す手段に「建築パースの作成」と言う手法を使っている訳です。
そういう訳で「地方活性化のプランニング」や「古い団地の再生計画」など各種たたき台の作成、プランニングの必要がある場合はお声掛け下さい。
ご利用をお待ちしております。

プレゼン工房

 

築地テーマパーク1

テーマパークとは

さて、テーマパークと言うと皆さんどんなイメージを連想しますか?
東京ディズニーランドですか?或はユニバーサル・スタジオ・ジャパンだろうか?
確かにどちらも大人気ですね。両者とも毎年値上げなのに毎年入場者が殺到で、更にエリアを拡張する計画らしい。
なら、単純に考えてこういう感覚世界が日本中に広っまたらステキなのに・・と女性は考えるでしょう。ところが実は男の多くはそうではないらしい。
これをご覧下さい。これは一例かもしれませんが、女性がTDL大好きに対して、彼氏や家族連れの父親等の男は、「TDLの何処が良いのか全く分からない」と言う意見の共感者が大多数です。
言うまで有りませんが、日本は全ておっさんや爺様など男の感覚で物事が決められ計画が進んで行きます。
具体的に言いますと、テーマパークが大人気だから衰退するわが町にもこれを作ったら客が沢山入って財政は持ち直すだろうと考えるのでしょう。
かくして日本中にジェットコースターや観覧車が立ち並ぶ「遊園地」が作られた。しかしもくろみ通りには行かず、それが財政負担になり客足も減りやがて閉園に成った。残るのは建設の借財だ。
10年前に北海道・夕張市も同じ事を考えてそれが原因で「財政破綻」へと転落して行ったという。

築地テーマパーク1

原因は言うまでなく、ジェットコースターや観覧車が立ち並ぶ「遊園地」を作れば客が入ると考えたおっさん達の感覚に有ります。
東京でもTDLが出来たのが原因で向ヶ丘遊園はじめ「京成バラ園」など沢山の遊園地が閉園に成っているのだが、そこには目が行かなかった。
「遊園地の設備」だけで「夢とロマン溢れる楽しいシチュエーション」と言う事が頭には無かったのだ。
元々こういう事は日本人は大変不得手です。「稼ぐだけ」「生きるだけ」で「楽しく遊ぶ」と言う文化が無かった。言い換えればそういう「夢見る様な創造性」が無い。
「左脳タイプと右脳タイプ」と言う事を詳しくまとめました。良かったらご覧下さい。
しかし女性は若いに限らず、全世代が好きだろう。今の年配者の時代にはそういうものが無かっただけで、70歳でも80歳でも間違い無く好きだと私は想像する。
しかし、おっさんや爺様達何処が良いのか分からない。
こういう男達が、日本中を活性化しようと考えて、的を得る訳が無い。
日本はバブル崩壊以後顕在化して来た「地方衰退問題」や「少子化問題」に解決策の糸口すら見いだせないでいます。


築地テーマパーク1

では、どういうテーマパークならお客さんが恒常的に沢山来てくれるのだろうか?
答えは既に書いていますの様に、「夢見る様な創造性」で夢の世界を醸成する事でしょう。ウォルト・ディズニーが昔から言って来た事です。ユニバー札スタジオにしたって「夢の世界」は同じでしょう。
ですから夢を見れないオヤジ達には地方活性化など最初から出来ないのです。
活性化とは若い女性を集める事なんですが、おっさん達の感覚はAKB世代の感覚とは余りにも乖離している。

築地テーマパーク1

テーマパークは建物だけでなくその内容が問題

さて築地テーマパークが話題ですから、それについて説明しなければ意味が有りません。
順番に説明しますと、2017年6/20の都知事記者会見の前に「築地は守る、豊洲は活かす」だったか、或はその逆だったかのフレーズで何やら築地も考えているのかというニュアンスでしたが、当日は築地「食のテーマパーク」と言う発表でした。
こういうキャッチフレーズ?を考えるのは簡単ですが、その中身を日本には容易に考えられません。実際その例がありますか?
当方はこれは、話題性もあり当方の見本に並べるにはもってこいと考えてその数日以内に作成作業を開始しました。完成までにあれこれ考え約1ヶ月を要しました。
最初は、「フィッシャーマンワーフ?」の様なものと言う表現でしたので、当初隅田川や浜離宮沿いに小粋なレストランを並べる計画を考えましたが作成途中で、その後ろの店鋪はどうするのか、ひな殿形式に並べるのはおかしいし・・と言う事でその案はボツ! 「ゼロから考えて創る」と言う事はこういう時間の無駄はどうしても出ます。


築地テーマパーク1

気を取り直して別案を考えたのがこの案です.まず敷地の中心市街地に丸い穴が有って地上レベルから約5m下がっています。ここを広場として中心部にツインならぬトリプルの高層ビルを建て上層部は「空中回廊」で丸く繋ぎます。これは大震対策と避難路の意味が有ります。ここを常時解放してここから湾岸部を眺める眺望は格別でしょう。「空中回廊」は2階建てですの非情時にも有効です。
高層棟の地階は店鋪として広場周囲も同じく店鋪に成ります.この広場を「元禄広場」と称してちょうど江戸時代の広小路の様な雰囲気ですね.所々に「木製の灯籠」が広場を照らし、「マグロの解体ショー」「海産物の叩き売りショー」「捕り物ショー」「松健サンバカーニバル」など様々な楽しいショーでお客さんを楽しませます。「楽しかったもっかい来たい」とこのショーがリピーターを増やす動機に成りますので、大変重要だと思います。
地上レベルからこの広場へは3つ有る大きな木製階段で地下へ降りますが、車いすでは周囲の3つのテーマ館のエレベーターで階下に降ります。
3つのテーマ館屋上は海産物のバーベキューでビヤガーデンとします。
ここから湾岸を眺めてビールを飲むのもまた良いでしょう。


築地テーマパーク1

元禄広場やここビヤガーデンにはガラスドームやテントが有りますが、全部ではなく一部は雨が当たる開放的な雰囲気にしました。
敷地周囲には3つのゲートが有ります。一番大き北側のゲートは江戸時代の情緒が醸し出される和風とし両側には「火の見やぐら」が建ちます.江戸の雰囲気を醸し出す要素ですね。同じくゲートは西と南にも有ります。
テナント従業員やテーマパークスタッフの為の出入り口も北、西、南に有りますが最も大きなゲートや出入り口は階下の地下鉄の駅に有ります。
晴海通りを挟んで敷地北側にはテーマパークには付き物のホテルが2棟有り、階下は駐車場です。また駐車場専用の建物も有ります。
地下1階は、食事店鋪の為のバックヤードと荷下ろしの為のスペース、業者の駐車場に成り、地下2階が一般中乗車の為の大きな駐車場と成ります。
敷地南側には観光バスの為の地上の駐車場とし、ここや東側には眺望を遮る建物は計画しませんでした。
又観光バス駐車場にも同じく駐車場が有り、道路下をくぐってメインの敷地駐車場にも移動は出来ます。
浜離宮やホテル、交差点はペデストリアンデッキ(渡りデッキ)で繋ぎますので、道路交通の邪魔には成りません。
隅田川に屋形舟を浮かべて夜のテーマパークを眺めるのはまた格別でしょう。


築地テーマパーク1

以上が築地テーマパークの概要です。最初に書きました様にテーマパーク建物だけではなく、楽しいイベントを沢山催してこれでもかと言う具合にお客さんを楽しませない事にはリピート客は生まれません。恒常的にこういうイベントを続ける事が事業を末永く成功させる秘訣と考えます。
また豊洲市場にも賑わいを等と言う事らしいが、最初から考えない後手後手の計画が如何にも日本的で上手く行く訳が無い。
また今年の春に名古屋で「レゴランド」なるテーマパーク?をオープンした様ですがオープン当初からゴールデンウィークにも関わらす客は入らずテナントは早々に撤退したと言う。
実はこの計画は1年前からネット媒体で知っていて、「敷地が小規模で視覚有機的要素が無く緑が少ない」と言う理由で「癒されず失敗するだろう」と見ていましたが、結果は見事に当たってしまった。
ですから、如何に行政のおっさん感覚でこういう事を成功させるかが難しいかと言いますか、一番ダメな人種が携わっている事に日本の悲劇があると言う事でしょう。

一言で言えば、繰り返しますがやはり「夢見る様な創造力」なんだと思います。
大仰な言い方をすれば、「二宮尊徳」に代表される様な「寸暇を惜しんで読み書きに励む」と言う日本の教育方針に間違いが有ったのでしょう。世界は如何に創造能力が有るか」「考える能力が有るか」にその人物の重点が置かれる様に思います。その例を挙げるのはここでは省きますが。
今更取り返しが出来ませんが、原因は創造が出来ない「ロボットの様な日本人」という事だと思います。
当方はこういった、「設計前の叩き台の絵」を主に作成しております。
どうぞご利用をお待ちしております。

プレゼン工房

 

FBページへの投稿-01

さて話題は変わりますが、私は霞ヶ関も含めてお役人は本音で考えていないと毎度思いますが、如何でしょう?全国知事会の要請で、今東京の大学に受験者が殺到するので入学定員制限をすると決めたらしい。物事を本音で考えているのだろうか?
これは益々「東京の大学のブランド価値」を高める結果に成るでしょう。
且つて地方の町の郊外に巨大店鋪が出来ると地方の町の駅前や市街地から買い物客を取られて町が寂れる」と言って「大店法」だかの法律を作ったが結局「お洒落、便利、品揃えが豊富、楽しい」と言う事で何処にも巨大店鋪は出来てしまった。市場原理では「お洒落」じゃない時点で既に「敗れざる者」なんです。ニーズの出口を塞ぐのではなく地方自体がセンス良くなる事なんです。
また強いニーズさえ有れば、どう規制したって地方から若い女性は集まります。正解は若い層から見て、地方が東京より魅力的に成る事なんですが・・。
いい加減まともな事を考えろや!・・いかん!麻生太郎さんの口調に成って来た。
安倍さん風に申しますとですね、「女性が輝く社会はまだ道半ばでありますが、更に付け加えますとですね「女性のハートを射抜くまちづくり」が大切と思う訳であります。
もし私が女性で、↓こんな所を一緒に歩いていたらイチコロだろうな。(笑)

「まちづくり」とはこういう風に「ロマンチックに創る事」だと思います。
外国のまちづくりをご覧下さい。「女性の感覚」を随所に取り入れている。何処も町の景色に「美意識」や「調和」が有り趣味の良い「品格」もある。
若い女性は自ずとそういう町に集まるのでしょう。町の景色の魅力に配慮し決して木の枝は斬らない事です。
活性化とは「若い女性を集める事」で、地方は昔からその逆をやって来ました。
平たく言えば、若い女性は「恋」を探しに東京に集まるのでしょう。如何か、早くからこういうチャラい本音の視点で議論して対処していたなら今日の様な「深刻な社会問題」は無かっただろう。深刻さはこれで終わりではない、まだ過程だ。女性はたてまえではなく本音で行動する!ウソだと思ったら数少ない若い女性議員に本音を聞いてみ!不倫ばかりが議員の仕事じゃあるめぇ!
口ではたてまえ(美しいウソ)ばかりが飛び交い下半身はだらしない下品な国会に合わせてわざと下品に書いてみた。昔からトップからして妾を囲っている国だろ?当然国会中そういう常識になるわな! 子供に何と説明する? この点だけ見ても「日本は先進国ではネェ」な!
安倍さんがそうだという話では有りません。
このまま行くとやがて国が潰れるやも知れないと言われ始めるご時世です。
ですから真剣に申し上げますが「ダサいオヤジ感覚」ではダメなんです。はっきり言って不向き、能力無し!時間の浪費!
「女性のハートを射抜く町作り」が持論であります。日本には今まで余りにも「こういう考え」が無かった。合わせてこれで「日本の少子化問題」も一挙に解決だべ!
http://sato012.hatenablog.com/entry/2017/01/22/093701

建築パースという稼業

建築パース作成の稼業に付いて

建築パースに限りませんが、3Dソフトで立体形状を画像にする事は、特にここ15年程前から盛んに使われる様になりました。
毎日TVCMで見掛けるキャラクターの動きや液体の流れ物理的運動表現のCG画像はみな3Dソフトの力で作成していますね。
特に「物が跳ね返ったり」の物理的運動描写は3Dソフトの物理計算の結果です。
で静止画(に限りませんが)の代表格が「建築パース」と言われるモノです。当方も以前は「動画」も作成しておりましたが、依頼の絶対量が無いので今はもう操作方法を忘れてしまって使えません。又覚えれば使えるとは思いますが・・。また仕事で使う必要が生じれば別ですが、このまま使う事は多分無いだろうと思っています。・・分かりませんが。
一般的に最も良く目にする住宅の静止画は毎日新聞に折り込まれて来る不動産広告に使われている繊細な完成予想図ですね。
で、これは数年前?辺りから制作面の技術的な事はもう終点まで来たと思っております。作成者はフォトリアルと強調しますが差別化は難しい。
昔、ワープロ時代にワープロが無くてわざわざ銀座の文具屋さんに僅か数枚の原稿のタイピングを依頼したときの料金が2万円でした。ちょうどこのブログ1つ分の文字数です。今は誰でもキーボードは打つ時代なんですが当時は必要が有ってそれでも頼んだ。今ネットを見ると建築パース1点2万以下、或は「8,000円で承ります」と言うのを多く見掛ける。もうとっくにナリワイとしての限界を下回っていますね。ただしピンキリは有る様です。


建築パースという稼業

今どき何処の建築設計事務所でもこの3Dソフトを使わない所は無いでしょう。何処でもそういう操作マンをスタッフにしている筈です。
ですからそういう所を相手にしている建築パース屋では仕事は無いでしょう。もしくは割の合わないフィーで文句を言わず続けるかでしょう。何れにしても先々ニーズが復活する事ははっきり有りません。
当方も数年前辺りから殆どそういった仕事はしておりません。
今は「プランニング」を建築パースの制作と言う手法で表現して「まちづくりのアイデア考え方」を提案してそれを稼業にしています。まあごちゃごちゃごちゃ言うより当方のHPをご覧になって頂ければ当方の仕事の内容は分かりますが・・。


建築パースという稼業

何処の設計事務所でも建築パースを作成する今の時代に「建築パース屋」と言う稼業は既に終わっていると申しました。
でこれから 私が進める稼業のイメージを広めないといけないのですが、当方は書きました様に「設計前のプランニング」を考える事が稼業です.何処の設計会社も認めたがらないと思いますが、日本の男は「創造する事」や「描く事」が遺伝的に大の苦手な「左脳タイプ」なんです。
「左脳タイプと右脳タイプの違い」に付いて詳しくまとめたモノが有ります。ご覧下さい。
生まれながらそういう頭の構造であって生まれ持って後天的には多分変らないと思っています。左脳の人間に「創造する事」は辛いと思いますね。それはハッタリでごまかしてナリワイにしているかはその成果物を見れば私には分かります。
そんな訳で人には向き不向きが有って、私にはこういう「プランニング」街や住環境を考える事が性に合っているのでしょう。
今までは度々の細かい直しには平行していた.小さな直しも案外とても時間が掛かるんです。今の仕事は提案ですからそういったいった細かい直しも無いので私には合っています。


建築パースという稼業

具体的に例を上げますと、今日本中で深刻な社会問題になっております「地方活性化問題」の解決で対策会議などの目的で使う「たたき台の絵」の作成などが多いですね。他に「古い団地の生成プランの絵」とか「寂れた商店街の手手直しプランの絵」の作成と言ったモノがあ有ります。何れにしても「再生の為のプランニング」と言った事です。勿論そのプラン(素案)は当方で考えます。
勿論一部をヒントにするもよし、全部を検討材料にするも良しで利用の仕方は依頼者のご自由です。
当方のHPに代表的な見本だけですが並べております。ご覧下さい。
仕事の成果物は公開する事は有りません。


建築パースという稼業

「建築パース作成」から何んらかの「提案プランニング」へ

Google(アメリカ)は今年「都市をゼロから創る」と発表しました。「車の自動運転システム」と同じくこれも必ず実現するでしょう。
日本の深刻な社会問題で、地方衰退はやがて日本の衰退に繋がって行くと思いますが、バブル崩壊以後何十年とその解決策の糸口さえ見いだせないでします。
日本とアメリカで何故こうも違いのでしょう。
その答えは、「視覚的に考えるか」「文章至上主義」で考えるか」の違いですね。「左脳タイプ」では「創造」と言う事は無理で層いうタイプが多い日本はやがて大きく世界から遅れて衰退して行く筈です。如何に日本中の男の感覚では無理かと言う事ですね。これは遺伝ですから変えようが無い。
「インスタグラム」はじめ「SNS」の視覚的に見慣れている若い層はやがて日本の魅力の無さに気がつくでしょう。


建築パースという稼業

でやがて多くの女性が魅力の無い日本で人生の後半を送るのではなく思い切って「海外生活」がトレンドに成ると、日本の少子化問題は更に深刻になりますね。
政府はあまり言いませんが、この「日本の少子化問題」が今の日本にとって最大の問題である事は間違い有りません。
「少子化問題」は私では解決出来ませんが、「地方衰退問題」解決では当方はお役に立てると思っております。
「衰退対策会議」など様々な場面で用いる為の創造的な「叩き台の絵の作成を承ります。どうぞご利用をお待ちしております。

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