「住宅が売れる知恵」が商品

住宅が売れるには・・

売れる住宅プラン

昨今は、少子化や地方衰退、住宅は既に供給過多、低成長など中国の発展とは逆に日本は芳しくないニュースが続きます。
住宅は大変高額な商品である為、こんな時代は少なからず売れ行きが芳しくない傾向に有るらしい。家電量販店が住宅分野にも事業を広げたが営業成績は思う様に伸びないという。私は以前から住宅デザインには関心を持っております。
当方は建築パース屋ですが、今時どこでもパース制作は珍しくない時代です。当方は建築パース制作で16年間の経歴になりますが、2018年春からパース制作ではなく住宅分野で「売れるデザイン」という知恵を売りネタに仕事を始めました。
もの皆全てデザインが販売結果に影響しますし、多くの商品が女性の感覚を無視出来ない時代です。日本は「地方創世」と叫ばれてもう5年も経ちますが、掛け声とは逆に地方はますます衰退していくばかりで、東京一極集中は依然止まりません。活性化には何より女性の感覚が大切なのに「おっさん感覚」を考えている関係者の的外れが衰退の大きな原因だと思いますが、関係者には今もってそれが分からない様です。
日本地図に「若い女性」を赤い点で示した分布図を作成すれば、東京が極端に赤くなることは誰でも想像できますね。
しかし不動産分野の感覚は、果たして女性にシフトしているだろうか?多くが体育会系の男の感覚で考えられてはいないでしょうか?こんなミスマッチは有りませんか?
私は、常々住宅や土地(住環境)のイメージを他の商品の様に「女性感覚にシフト」すれば今よりもっと売り易くなるのではと考える者です。
「車」に例えますと、ベンツやワーゲンなどは皆TVCMで其々商品イメージに多くの費用を掛けています。軽四輪も頻繁にCMを流しています。多くの住宅大手メーカーも商品イメージを構築する為に同じく高額な宣伝に力を入れていますが、私は「大手の住宅価格の半分程は実は広告宣伝費だろう」と考えておりますが、それだけブランドイメージは大切なんでしょう。

売れる住宅プラン

「ウチは実績のある宮大工で数寄屋造でもなんでも施工可能」と言っても若い購入者には通じません。住宅購入を考えている家族の中で「どの住宅会社に決めるか」は実質奥さんが決めている訳で、つまるところ女性にシフトしたオシャレなイメージにしない事には、なんとなくイメージの良い大手住宅メーカーにお客さんが流れてしまいます。
という訳で、住宅も車の様に「ブランドイメージ構築」をするのが効果的と考えます。
次に物件デザインですが、これも若い奥様にシフトすると住宅単体ではなくその家が建つ「住環境」が大変問題になると思います。
女性は、「その家」だけではなく子供が通う学区はどんな雰囲気かどんな属性の住人が暮らす街かと言った事を大変重視すると思います。住宅地もブランドイメージですね、全体がある種のイメージで統一感がある事が重要で、工場や安アパートが混在の住環境は女性は誰も望まないでしょう。住宅計画にも「コーディネート」なんでしょうか?
近隣が上品に調和をしている事は大切な要素だと思います。
施主さんがあらかじめ決まっている建築設計事務所のプランでパースを依頼される事が有りましたが、大抵の場合が周辺との調和を考えられてはいませんでした。住宅を建てることが決まっている設計と、これからお客さんを探して住宅を販売する場合とでは、後者では何より周囲と調和している事が売れ行きに大きく影響して来ると思います。
更に申しますと、「有名タレントや有名選手が暮らす家の近く」という場所は、女性には最高のステータスなのでしょう。
実業家の渋沢栄一氏は荏原の湿地を「田園調布」と名付けて広告塔に有名人を住まわせて文京区などから多くの転入者を集めたという話は有名です。
こんな例はまず有りませんが、女性感覚を考えると住宅単体ではなくブランドイメージや「調和した住環境」は大切だと思います。
女性感覚にシフトした住宅デザインを考えればまだ住宅が売れる余地はあると思います。

売れる住宅を建築パースで提案

当方は15年以上建築パースを作成しております者ですが、最近は3Dパースは珍しくなくなりました。3Dパースは創造性を表現するツールであってそれ自体がスキルという時代では無いでしょう。
3Gパースという方法で「創造力」を表現する道具であって、何より「創造力」に普遍の価値が有ると考えます。
上で「地方衰退」を例に挙げましたが、関係者にこの創造力が無いとご存知の様に日本中深刻な結果になってしまう。一方東西の「アメリカ製テーマパーク」は毎年値上げでも混雑でも人気はますます高まり両者とも更に計画を拡張する予定らしい。この結果を反面教師にして若い女性の感覚にシフトすると住宅は売れる様になると考えます。
当方のホームページでは「男の感覚」と「女性の感覚」といったくくりで住宅パース見本を並べてみました。
ある土地に住宅を建てる予定だが「どんなプランが売れるか」を検討中という場合、具体的設計前にパースで提案致しますので、検討材料の一つになるかと思います。「男の感覚」が不都合で「女性の感覚」が間違いないという事ではありません。ちなみに私の好みは「ログハウスに薪ストーブ」というライフスタイルですが、東西のテーマパークの人気を見ると、住宅も「女性にシフトする事」が売り上げに貢献するのではないかと考える根拠です。
「鉛筆描きの間取り図」「ご希望の参考写真」「地型」「現場の住所」を拝見すれば、半日程度でプランを考え3日前後でパースという方法でプランを提案いたします。大変廉価な費用で承りますのでどうぞご利用ください。 http://www.presen-cobo.com

プレゼン工房



住宅が売れる方法

売れる住宅とは・・

少子化や地方衰退、低成長の時代など住宅需要を取り巻く情勢は見通しの暗いものばかりの時代です。
住宅はあらゆる商品の中で最も高額な商品であり、住宅建築は人生で一度の経験で成功の証といった意味あいでもあり、日本人は住宅を建てる事に大変な思い入れやこだわりを持っています。
車は車メーカーの専門デザイナーにより様々吟味でデザインされてどのメーカーも秀逸なフォルムで熾烈な販売競争をしています。 では住宅デザインはどうでしょうか?星の数ほどある工務店がどこも大多数のお客さんの好みを取り込もうとするのか同じ様な「中庸なデザイン」の住宅が多い感じがします。
今の時代、多くの商品がブランドイメージで商品販売をしています。 ナイキやデサントなどは勿論、エルメスやディオールなどブランドに興味の無い私から見ますと原価の10倍もする様なイタリアやフランス辺りのブランドバッグなどに何故多くの女性が夢中になるのだろうかと不思議に思いますが、しかしこれが現実です。普段は数円でも安い商品が並ぶスーパーに走るのに・・ 女性は男の物差しとはハッキリ異なる事は早くから感じておりました。また女性は総じて「異文化テイスト」に惹かれる様です。
しかし住宅や不動産(住環境)の商品イメージはどうでしょう?多くの商品の中で不動産分野だけは体育会系の男の感覚でデザインされてはいないでしょうか?そんな日本の不動産業界の中で「女性にシフトしたデザイン」で市場に供給する事は競合が少ないだけに案外ヒットにならないでしょうか?試す価値は有りそうです。

売れる住宅とは

従来、日本の新築住宅は10年もすると価値は3割になり20年もするとゼロになるというのが現実です。日本では住宅は新品でしか評価されません。神経質な多くの日本人は他人に依る「使用感」を嫌うのでしょう。しかしそんな中で「西洋数寄屋造り」というこだわりで住宅建築している集団が創るレンガ造りの家は30年経っても立派に市場価値が有るらしい。実際実物を見ましたが、30年経ると周りの多くの住宅は経年劣化した状態なのに、煉瓦造りのその家は堂々として劣化を感じませんでした。主催者は30年経てからの価値を見越して施工しているという。木材材質のこだわりや水切りなど雨対策には気を配るらしい。
もし事実なら住宅ローンの負債は残るが資産価値が早々に消えてしまう日本の住宅の中で「いつまでも資産価値が消え難い住宅」という事で、これは案外大きな営業材料になります。こだわり住宅は「いつまでも財産になる」という物差しです。
イギリスでは住宅は日本とは逆に年々僅かづつ評価が高くなるという。また風合いを重んじるこういう感覚に日本の女性も共感する様だ。
新築のピカピカより「風合い」なんでしょう。少なくとも工業製品ではなく工芸製品の感覚なんだろう。調和がとれた住環境では中古住宅を市場に出しても評価が高いのかもしれません。事実なら営業で強調出来る大変大きな特徴です。
新しい感覚では住宅を単体で考えるのではなく、女性は映画の世界の様に視界に入る全ての景色をトータルで考えるのでしょう。ハリーポッターの世界は女性は好きですね。
ですから、女性の物差しは「周りが調和している事」「雰囲気、趣がある環境」が住宅が売れる条件なんだと思います。これは東南の角地が良いとかの従来の「男の物差し」とは違いますね。隣が安アパートや工場では女性は評価しないでしょう。
「街づくりはシンフォニー」という言葉があります。景色が調和している事以外に、同じ地区に暮らす人々の価値観が似かよっている、共感出来るといった事が重要なんでしょう。女性は同じ学区内や生活圏には上質な属性を望むのでしょう。
という訳で、「売れる物件」を建てるには女性感覚にシフトする事が得策と考えます。和風よりも洋風、それも上質な欧風で調和がある事が効果的と思います。

「売れる住宅プラン」をパースで提案

上で書きましたように昨今「地方創生」が叫ばれても地方はますます衰退するばかりです。「地方創生」の5年間を見て素人が考えますに今後画期的に地方再生が出来るとは思えません。一方、東西の「アメリカ製テーマパーク」は毎年値上げでも混雑が問題になっても人気はますます上がり、両者ともさらに計画を拡張するらしい。「地方創生」の対策、関係者の感覚は明らかに的外れで失敗です。
この感覚の違いから見て、住宅も「若い女性の感覚」にシフトする事が売り上げアップに繋がるのではないかと考える根拠です。
当方のホームページには「男の感覚」と「女性の感覚」に見本を分けて並べてもました。「男の感覚」が売れなくて「女性の感覚」が売れるという意味ではありません。後者の方が少し可能性が高いのではないかと考える訳です。
何れにしても従来多い凡庸な感覚の住宅デザインをこだわりのプランに変えるだけで売り上げは1割程度上がらないでしょうか?もし目論見通り成功すれば1割は大変大きな数字です。
ある土地に住宅を建てる予定だが「どんなプランが売れるか」を検討中という場合、具体的設計前にパースで提案致しますので、検討材料の一つになるかと思います。
当方は建築パース屋ですが、ただのパース制作とは違い「売れる住宅プラン」を絵で提案致します。
「簡単な間取り図」「ご希望の参考写真」「地型」「現地の住所」を拝見すればストリートビューで現場を見てパースという方法で設計前の段階で「売れる住宅プラン」の検討材料になるプランを大変廉価で提案致しますので、どうぞご利用ください。「間取り図」「ご希望の参考写真」「現場の住所」を拝見して当方の考える外観をパースで提案いたします。プランを考えるのは半日程度、パース作成には3日程度を考えております。どうぞご利用をお待ちしております。 http://www.presen-cobo.com

プレゼン工房

住宅が売れるには・・

住宅が売れるコツをあれこれ考えると

少子化、経済の低成長、外国投資マネーの撤収などでこれからますます住宅が売れ難くなる、土地価格が下がると言われる時代です。
仕事柄不動産広告をよく目にしますが、私が思いますに日本の不動産はその多くが体育会系の男の感覚で考えられているように感じます。「シンプル イズ ベスト」や「直線」を強調したデザインが多い気がします。
私は購入者ではありませんが、かつて自分の家を建てた経験はあります。その家の画像が大規模計画の住宅のモデルにもなりました。住宅に付いて今も関心は高いです。
ご承知のようにバブルがはじけて以後日本の地方は衰退が続いて、未だに解決策が見出せません。
私が見ますにバブル崩壊以後から顕在したこの問題に国は四半世紀もの間、何も効果的な地方活性化策はしてこなかった。
素人の私が見ても地方が衰退するのは当たり前に見えます。では何がいけなかったのでしょうか?
答えは、従来の地方活性化策は「おっさん感覚」ばかりで「若い女性の感覚」が無かった事だろう。
東京の渋谷が賑わうのも東西のアメリカ製テーマパークが賑わうのも全部女性の存在なんでしょう。仮に先々若い世代が日本に見切りをつけて「海外移住」がトレンドになると、日本は目立って衰退するのが目に見えています。
という訳で、不動産事業を成功させようと思うならまず馬(若い女性)を射よ!と言いたい訳です。

今の時代は、女性の感覚は無視出来ませんね。あらゆる商品が女性にシフトしていると思います。クリスマスやバレンタインデーなど年中行事の中でこれらのイベントは販売促進では大変重要なイベントで便乗広告も多い。一方春の「お釈迦様の花まつり」は話題にもなりません。
30年以上東西のアメリカ製テーマパークは地方の衰退とは逆に毎年値上げでも混雑でも人気は衰えるどころか更に事業拡張をするらしい。
世界中の女性が「かぼちゃの馬車」には憧れを持っています。
ご承知の様に日本は仏教国ですが、結婚式の様式はウエディングドレスのブライダルが圧倒的です。ひょっとすると将来、葬式もクリスチャンでなくとも即席キリスト教式が増えるのかもしれません。
がしかし、住宅や不動産は果たして女性の感覚を重視しているでしょうか?私はトータルに女性にシフトする事で、売上はもっと上がる様に思っています。
商店街の中に狭い間口に地味に営む町の不動産屋さんが多いですが、これでは女性はまず入りづらい。これが例えば気が利いたカフェの奥が不動産コーナーのカウンターで、お客さんはお茶を飲みながらPCモニターやタブレットにタッチ操作で物件を探し、キープしたい情報は自由に無料でプリント出来るシステムにすれば、物件を見る人は増えます。なんならお茶代の半分は不動産会社で負担するとか・・そりゃ無理か。コンビニやスマホ店舗と中でつながっているというのも面白いと思うが・・。
従来の様に表のガラス一面に間取りや料金情報を貼る眺めはとても無粋で、特に若い女性の来店を拒否していますね。

次に、物件の商品(建物)デザインですが、従来は如何にも「土地所有者と大工さんが建てたといった感覚」のアパートが多いですが、これも例えばユニクロやTDLといった大手企業が商品企画を考えるとどんな景色になるかといった風に、今はビジネスは全て「購入者にシフトしたデザイン」の時代です。
土地所有者はただ収入を得るだけにして、商品企画やアパート建築や管理は不動産企業でデザインは外部スタッフで街全体をトータルに考えるともっと売れると思います。
日本は欧米社会に比べて都市計画不毛の国で、私たちは「都市無計画」に慣らされておりますが、なるべく周りと調和させて建物を建てるべきです。おしゃれな植栽プランも不可欠です。世の中は皆競争ですからそうでない地区に比べればこんなデザイン地区の物件はずっと売れやすくなると思います。「物件の景色をゾーン的に考える」という事ですね。
一方「日本のおっさん達は汚な好き」で駅裏の裏町酒場といった景を好み、恰も汚い感覚を好むゴキブリ感覚で、こんな感覚では土地も住宅も売れません。何せ、住まいの良し悪しを選ぶのは実質女性なんですから。コンビニや話題のレストランと同じ感覚で事業展開しない事には・・。
「今年家を買うぞ!」と決めるのはその家のご主人でも、ではどの物件にするかを探し、選び、決定するのは実質その家の奥さんや娘さんでしょう。
ですから、おっさん感覚ではダメなんです。女性感覚にシフトした住宅デザインを考える事で、まだ住宅が売れる余地があると思います。
住宅を含めた不動産は世の中で最も高額な商品です。多くの人が一生に一度の高額な買い物です。車を始め他の商品よりもハイセンスなデザインであってもおかしくありません。

「売れる住宅プラン」を建築パースで提案

上で「地方創生は失敗」という事を書きました。私は今後も地方が再生していく可能性は無いだろうと思いますが、一方東西のアメリカ製テーマパークは毎年混在が問題になっても値上げでも両者とも計画はさらに事業拡大するそうです。
地方の衰退は日本のGDPの衰退に繋がる訳で、関係者の認識の的外れはやがて日本の更に深刻な社会問題になると見ております。
当方は建築パース屋ですが、従来の3Dパース制作作業ではなく、創造的なプランを考える事を売りネタにする事が多くなりました。そんな「売れる知恵」を依頼される事が増えてきました。潜在的にこんな需要がまだまだ有るのだろうと見ています。
ある土地に住宅を建てる予定だが「どんなプランが売れるか」を検討中という場合、具体的設計前にパースで提案致しますので、検討材料の一つになるかと思います。当方のホームページに「男の感覚」と「女性の感覚」に分けて見本を並べて見ました。「男の感覚」がダメで「女性の感覚」が正解という意味ではありません。ちなみに当方の好みは「ログハウスで薪割りストーブ」と言ったライフスタイルですが、上のテーマパークの人気を見るとおしゃれな「若い女性の感覚」が住宅でも売り上げアップになるのではと考える訳です。
「簡単な間取り図」「ご希望の参考写真」「地型」「現地の住所」を拝見してストリートビューで現場を見て当方なりの外観をパースで提案いたします。
住宅プランを考えるのは半日程度、パース制作には凡そ3日程度で可能かと思います。是非プランの一つにご検討頂けましたら幸いです。
http://www.presen-cobo.com

プレゼン工房


「売れる住宅プラン」

売れる住宅とは

昨今は少子化でますます住宅の需要が減りつつ有るというのを何かで見ました。住宅は既に供給過多だそうです。
特に東京圏以外では住宅需要は目立って減りつつ有るらしい。
これから住宅3軒のうち1軒は空き家になるとも言われます。
毎年、春先には若い女性が東京を目指し、東京近郊のアパートは狭くても古くても需要が有るようで、特に東京北東部より南西部の郊外エリアの居住希望が多い様だ。

これは一体どういう事情だろうか?
私もかつて地方から東京に出てきた者で有るが、私の時代は地方から見て東京の住宅情報は殆ど耳に入らなかったが、今の時代はTVドラマを始めインスタなどネットの視覚的要素で、東京のどこに住まうのが自分の希望に適っているかを地方にいても分かる時代であります。上京を考えている「18歳の女子高生」の第一希望は代官山であったり、吉祥寺であったりと有名スポットになりますが、東京の女性と同じような希望を持ってアパート探しをする様だ。したがって東京南西部の家賃相場が相対的に高くなる。
今地方は「地方創生」と言われて久しいが、対策は終始「おっさん感覚」で若い女性にシフトした感覚は全く無かった。どう見ても対策は明らかに失敗だろう。
しかし、地方の衰退とは逆に東西の「アメリカ製テーマパーク」は毎年値上げや混雑にも拘わらず大変盛況で両者とも更に事業拡張するらしい。しかしデートで付き合う男の感覚では、実はあまりテーマパークには興味は無いという。
これを見ても分かりますが、「男の感覚」と「若い女性の感覚」には大きな違いが有ります。
また結婚式の様式は以前からウエディングドレスのブライダルが圧倒的ですし、世界中の女性が「かぼちゃの馬車」は憧れで、クリスマスやバレンタインなどのイベントはますます盛り上がり、お釈迦様の「春の花祭り」は話題にもならない。これからハロウィンやイースターなどの欧米の習慣も若い女性に支持されて日本でも恒例のイベントとなることは容易に予想出来ます。
この様に時代は男の感覚よりも若い女性の感覚にシフトして活性化問題も商業活動も影響されていく訳でしょう。
また女性の物差しは、普段は数円でも安いスーパーに走りますが、原価の10倍でもブランドバッグを始めイタリア、フランス辺りの様々な有名ブランドには目が有りません。趣味の良い欧州文化への憧れなんだろうか?女性にとって信用や口コミ、ブランド構築は商売には必須な事なのでしょう。ブランド力を大切にする意味では欧州は商売がうまい。
で「売れる住宅プラン」ですが、若い世帯が「今年家を購入するぞ!」と決意するのはその家の男であっても、ではどの物件にするかを決めるのは多くの場合奥さんの希望が主になるでしょう。一応家族で物件を見には行きますが結局多くが奥さんの好みで決まるだろう。同じく「どこのエリアに暮らしたいか」の希望も主人の通勤の都合が有りますが、だいたい奥さんの希望で決まってくると思います。

という訳で、家のデザインは男の感覚よりも奥さんの感覚にシフトしてプランを練るのが営業上得策と考えます。またその家単体ではなく、周りはどんな環境かも大きな要素で有ると考えます。隣が安アパートや工場であっては物件はまず売れることは無いでしょう。

ロケーションつまり「雰囲気」「調和」という事もこれからは益々重要だと考えます。
しかし、私が見ますに日本の住宅は多くが「シンプル イズ ベスト」や「清潔さ」という「男の物差し」ばかりでデザインされている様に感じます。これが売上を妨げてはいないだろうか?購入者の希望とはミスマッチでみすみすチャンスを逃している事は無いでしょうか?
日本の住宅は築10年でその価値の7割が消え、20年でゼロになると言いますが、欧米特に英国では住宅は年々わずかずつ値上がりしていき、築100年の住宅より築200年の住宅の方が評価が高いという事をご存知だろうか?ビンテージと言って何より風合いを好むようだ。出来たばかりのレンガ壁と50年前のレンガ壁の風合いの違いが分かりますか?日本人は新品好き清潔好きで使用感のある中古住宅は嫌なのでしょう。30年も経った住宅は建て直して販売するという。欧米では内装を塗り直して住むという。日本で住宅は工業製品で有り、欧米では工芸製品であるのかもしれません。年代物の壺や掛け軸のような感覚なのかもしれません。いや、ちょっと違うか?住環境に関しての考えの差を感じます。
多くの人が「賃貸住宅に毎月まとまった家賃を払うのは馬鹿らしい」と考えて住宅を購入しますが、実は高額なローンを払ってもすぐに住宅には資産価値はなくなり、土地でさえ恐らくローンを終えた頃には払った額の半分以下の価値しかないでしょう。
結局日本では「住宅購入」は賃貸住宅と同じくお金をドブに捨てる事になる。
これから日本は下り坂になるという時代です。ますます高額商品は売れなくなる。
ですから、新築価格ではなく「30年後でも資産価値の有る住宅」という事をセールスポイントにすべきです。実際この目で確認しましたが、日本でもイギリス風の煉瓦造りの住宅は30年経っても堂々として資産価値も高く、そんな住宅地は評価も下がらない。こういう風な事をセールスポイントにして住宅販売をしていくのが王道だと思います。
女性の物差しは、希望エリア(子供の学区)内は属性の良い人々が暮らす知的でオシャレな住環境を好む筈です。TVドラマの撮影に使われる様な場所ですね。それが東京南西部であり、第一希望は代官山や吉祥寺というニーズなんでしょうが、18歳の女子高生ではこれは叶わない希望で、自ずとそれに近いエリアのアパートに落ち着くのでしょう。
東京・渋谷が賑わっているのはこういう若い女性のお陰なのかもしれません。街の発展の受益者と貢献者はハッキリ異なる。活性化の源はこんな世代だろう。

TV番組で見た限りでは、6畳一間の古い一部屋は6万円前後が相場らしい。ちなみにFaceBookでマレーシアの日本人に住宅相場を聞いてみると、2ベッドルームの住宅で4万円台、3ベッドルームで5万円台のコンドミニアムが借りられるという。
上京した女の子が地方に戻ることは無くこれから東京で長い人生を送り、やがて東京南西部や神奈川北部エリア千葉、埼玉エリアなどの郊外部に所帯を持ってマンションや戸建を購入で不動産価格を押し上げる様になるという具合に女子高生の転出転入はそのまま「地方の衰退と東京の発展」の違いを決定づける訳です。国の担当者は未だに原因と対策が分かっていませんね。自ずと地方の衰退は間違いなく日本のGDPの低下になる。
「数寄屋造りでも何でも建てられます」という工務店のこだわりだけでなく、女性感覚にシフトしてオシャレなこだわり住宅の「ブランドイメージ」を構築することも大切と考えます。例えば「欧州デザインの◎◎ホーム」と言った様なブランド力ですね。属性の良い若い奥さんが「どんな売り手イメージ」を好むかです。
車など他の商品と同じです。商品イメージと同時に小規模でもキラリと光る企業イメージが大切と思います。

以前、電話で或る家電量販店の女性社員という方から住宅パース依頼の話がありましたが、実際は具体的依頼は有りませんでした。話は上司に却下されたのでしょう。それで関心を持ったのですが、最近この会社の住宅販売が芳しくないというのを或るニュースサイトで知りました。商品デザインを見てみると如何にも男の感覚で、女性らしいテイストは全く有りません。私なりに考えますに訴求ターゲットを間違えた結果ではないかと思いました。担当者は皆「自分の感覚」を考えがちですが、女性向き商品はそれなりの感覚でないことには売れません。住宅を売る側の男の感覚だけで商品デザインを考えてはいないでしょうか?
化粧品のボトルデザインは女性だけが対象でユーザーの感覚とのミスマッチは売上に直結します。
女性にシフトした住宅デザインを吟味検討する事が、まだ売り上げを上げる余地があると思います。

凡庸なデザインではなく最近女性向きのオシャレなこんな車が目立ちます。販売は2年連続No.1らしい。

「売れる住宅」を建築パースで提案

当方はパース屋ですが、建築パースのサイトをネットで見ますと「フォトリアル」を強調しますが、今時必要な事はそうではなく「住宅が売れる事、売れて儲かる事」に尽きると思います。当方は「売れる住宅」をパースで提案致します。
「地方活性化対策」は、「おっさん感覚」ではなく「若い女性の感覚」が発展のキャスティングボードを握っている訳で対策は明らかに的外れで大失敗でしたが、「地方創生の失敗」を反面教師にして、住宅プランの設計を考える場合も、これからの若い女性がどんなデザインに憧れるかを考える事が、そのまま住宅販売の売り上げアップに大きく関わると考えております。当方のホームページには「男の感覚」と「女性の感覚」といったくくりで住宅パース見本を並べてみました。
ある土地に住宅を建てる予定だが「どんなプランが売れるか」を検討中という場合、具体的設計前にパースで提案致しますので、検討材料の一つになるかと思います。
当方は、女性に人気のテーマパークの良さも分かりますし、女性がどんな住宅を望むかもだいたい理解しております。仮に女性感覚にシフトではなくとも、有りがちなどっちつかずの中庸デザインを男向きにしろ女性向きにしろ「こだわりデザイン」に変えるだけで、売上が1割アップするのかもしれません。もしそうなれば1割アップは大きいです。多くの住宅パース屋さんの様にただ与えられた図面をなぞって絵にする事は勿論、「簡単な間取り図」「地型」「ご希望の参考写真」「現場の住所」をメール添付で拝見致しましたら、ストリートビューで現場を見て当方なりの「好ましいプラン」をパースの形で絵に致しますので「設計前のたたき台」として僅かな料金でお手軽に活用頂けます。外壁のバリエーションも僅かな費用で作成致します。プラン検討は半日以内、パース作成作業は平均3日程度で作成出来ます。大変廉価ですのでどうぞご利用ください。http://www.presen-cobo.com

プレゼン工房